新しいロゴは、世界中の企業のDX化を支援していくという私達の新しいブランド・アイデンティティを表しています 2022年8月31日 – 企業向けAIソリューションのグローバルプロバイダーとして数々の賞を受賞しているFindability Sciencesは、新しいブランド・アイデンティティとロゴを発表しています。新しいロゴは、データインテリジェンスにもとづき消費者インサイトを発掘し、より効果的なマーケティング戦略を展開する総合コミュニケーションエージェンシーWHYNESSにてデザインされした。 データサイエンスと統計学に深く根ざした新しいロゴは、Findability Sciencesの頭文字であるFとSを取り入れたデザインになっており、同時に、カーブしたラインは象の丸い頭と鼻をモチーフにしています。 象は世界中の多くの文化において、繁栄、力、知恵、記憶力のシンボルとなっており、障害を取り除く存在と見なされています。この巨大な哺乳類はビッグデータのメタファーであり、ビッグデータは企業に課題を解決するための力、知識、知恵を与えることができます。また、このロゴは、ディープラーニングを生み出すシグモイド関数と、ディープニューラルネットワークの構成要素を表しています。ロゴを囲む緑色と順方向の曲線は、成長と新たな始まりも表しています。これは、Findability Sciencesが世界中の企業を支援することにより、企業がデータを使いこなるようになる変革を強調しています。 Findability SciencesのCEO兼 創業者であるAnand Mahurkarは、新しいブランドロゴの発表について、「私は常にAIの無限の力と可能性を信じています。AIの無限の可能性と私達の企業向けサービスが融合したFindability Sciencesの新しいビジュアル・アイデンティティを発表できることを非常に嬉しく思っています。」 WHYNESSの会長 兼 創業者であるRavi Deshpandeは、「当社の戦略的パートナーであるFindability Sciencesは、データとAIにおける新しいサービスを提供し、急速にグローバルな事業拡大をしています。このため、同社のビジュアル・アイデンティティを刷新する絶好の機会です。そこでまず、力強く安定した、自信に満ちたフォントで、スケールアップした外観と成熟した雰囲気を作り出しました。また、ロゴのシンボルは、Findability Sciencesの頭文字を表すと同時に、ビッグデータ、知恵、記憶、力などのビジュアルメタファーであり、インドをはじめ世界的に大きな文化的意味を持つ『象』を表現しています。この新しいアイデンティティで、同社が大きな成功を収めることを祈念しています。」 …
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